2012-12-09 季乃彩 未分類 都下の稲城市にある温泉「季乃彩」、無礼なジャージ姿で初見参。いろんな風呂に行きますがもうね、露天風呂があればどこでも最高ですよ。かわいいネズミじゃなく、裸のおっさん達だし愛らしい熊さんじゃなく、スッピンのご婦人達ばかりですが温浴施設こそ俺にとって夢と癒やしの国なのです。さて、夕日を浴びながら静かな部屋で原稿執筆。「一書渾身」創作書家 高野こうじ