2016-05-15 塊こがして 書・作品 昨日は友人のバンドのリハの打ち上げに参加。リハの打ち上げに参加するヤツもそういないが。ひとつのイメージがある。「火をつけたい」くまぇりじゃないぜ。自分自身にこの時間に。言い訳もためらいも捨て熱くなるものへ飛び込むのだ。情け無いまでに不器用だから思うようにできないだろう、失敗が絡みつくだろう、だからトライを続けようじゃないか。贖罪という過去への決別。未来なんてわからない、できることは「今」、力の限り。