ベッドから見上げる場所にある作品。
ほとんど意識はしないけど一日の最後
一日の始まりに目に入るもの。
五年くらい前に書いたもの。
この頃は黒い紙に白で書いたり、竹を削って筆にしたり
枯れ葉で書いたり、和紙を黒く塗り潰して字を
浮き上がらせたりと実験的なことをしていた時期だった。
今は一文字入魂。
これからもいろいろなスタイルを冒険してゆく。
こだわりは、ない。
感性にくればすべてOK。
そこで真剣勝負することに生きがいを覚えます。
今朝も夜明け前から一勝負。
ひとりで紙に向かうだけだから、
前歯の欠損はありません。
今日はツキイチ、ジムに長滞在の日。
午前中にトレーニングを終えて、
これからキャフェテリアで茶しばきながら
作品の推敲&読書に勤しみます。
チルアウトです。
焼き肉と ビールが恋し 昼下がり。