2009-08-16 ギリギリのむき出しの力、しぼりだせ 未分類 8月15日。日本人として絶対に忘れてはならない一日。鹿児島の知覧に行った強烈なあの日を思い出す。遺書、絶筆。死ぬための書ではなく、生きるための書であるように。昨夜、俺は腹から叫んだ。くそったれの自分に。信ずべき明日に。