それぞれの皐月を描く。泣いてる人がいる、不安に苦しむ人がいる、眠れずにいる人がいる、遠く空虚を見つめている。そういう心から不安を除く、そのために使う命がここにある。そこに光が差すことは私にとっても何よりの幸せだから。五月朔日書家 高野こうじ…
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