いくつかの忘れられない本の中のひとつがこの「星とレゲエの島/山川健一」だ。初めて読んだのはもう十年以上前だ。小説家のレイが本の書き上げるためにジャマイカに行ってそこでのラスタマンとの交流を描いたもので、本はほとんど取っておかない僕が手元に…
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