琴にペイント。
閃きに任せて。
ラジカセとかカラーボックスとかなんでも塗りたくなる衝動、子供の頃にありましたね。
なんだか怒られそうだけど、
ちゃんと琴奏者が傍に付いて
機能性も考えながら。
桐という素材に描くのは初めてなので
特性を知るために試行錯誤。
方向性は定まったけど、
材質の関係で時間がかかりそう。
琴奏者にも手伝ってもらいながら
ゆっくり仕上げてゆきます。
ショートスケールなので
鮮明なアート琴を
子どもさんたちに高揚しながら弾いてもらいたい。