2018-03-14 虫干し 呟き 暖かさを超えてゆく体感気温。芝生に寝転び、ひとり対峙するはお天道様。高台に行き、虫干し。何を呑気に、と言われるかも知れないが都会の中にいて、聞こえるのは鳥のさえずりと風が哭く音だけさ。贅沢だろ。シャンパン抜いてセレブ気取りの見栄っ張りランチよりよっぽど贅沢だ。毒素が抜けてゆく。ハートに風を通せ、花粉は溜まるが(゚∀゚)