2017-05-18 蒼空 書・作品 昨日は父の四回忌。感情を見せない父が書家であることを生前に嬉しく思ってくれていた(らしい)、命日の昨日は静かにひとり黙々と書くこととして過ごした。病床で父が遺した言葉。覚悟を内包した言葉はすごい。これからも心を、想いを、大切に書いてゆきたい。