2018-05-01 朔日ラン 書・作品 朔日、5時起床、早速アトリエに。月のはじまりの儀式。あるところから話をいただき、墨だけじゃない新たな作品創りに着手。これがいい感じに広がれば、この作品が行き着く先はとてつもなく素晴らしいステージだ。世界へと伸びる道。指の感覚で色を重ねたり、延ばしたり、掠らせたり。そしてリフレッシュ。今日のブラウン管の向こう側。こういうとこから新しいアイデアが生まれてくる。久々に走った汗だく、シンドイ。誰かビール。