2017-05-03 世界のど真ん中でティンパニーを鳴らして 仲間 友達のお母さんとお兄さんが滋賀から上京し、友人の子どもたちも含めてみんなで飲んだ。にこやかなお母さんと30余年前の不良臭を残しながらおおらかなお兄さん。初対面にして違和感ないのは似た環境か、同じ田舎育ちか。この「違和感を覚えない」という感覚は経験を積んできた世代のひとつの成果。第一印象ではなく、空気を感じあえるか。齢重ねながら感覚が澄んでゆく感じを感じたい。漢字、感字。やかましいかf^_^;二軒目は友人の店で命日だった清志郎を聴きながら静かにひとり酒。