書道界やアート業界の未来のためになどと
偉そうなコトを言えるモノではないですが、
もっと多くの人が書道やアートが触れるように
なれたら良いなぁと思ってはいます。
中っかわで競ったり、評価されるより
馴染みのない場所に出て、
そこで広がってゆくことの方が断然面白くなる。
そういう始点(視点)から感じたり、話したり、突き詰めてゆくとこちらもアイデアが広がってゆくもので。
書道は特に限定的になりがちだから
ぶっ飛ばして行くには限定解除が必要。
英語もデジタルも差し色も全然OK。
執着せず、可能性を信じて
挑戦してゆきます。