日本にはいろんな料理がありますが、個人的に旅館の料理が一番贅沢だと感じるのは少量をいろんな器でたくさん食べられるからだと。
山奥の旅館の鮪や、自生の野菜を無理くり供されたりと贅沢と美味しいが必ずしも一致しませんが( ・∇・)
豆皿が好きなもので家飲みの時でもちょこちょこ盛り付けて独酌します。
最近ハマりの自家製カルダモン焼酎に、浅漬け、茄子の煮浸し、角煮、ラッキョウキムチ、タコの蒲鉾、鰯の煮付け、炊いたキクラゲ。
飲んで寝るだけですので夜はノー炭水化物ノー油モノ。
季節を感じながら飲めるのも和食の素晴らしさ。
今朝も仕事で季節の絵を描いていたら、その流れでコロナ禍で外出も面会もできず季節を感じづらい施設の中にいる母にも絵手紙を。
記憶や思い出が蘇ってくればいいけど。
日本の季節的情緒いいですね、
毎日暑いけど、それも感じ方で変えてゆきましょう。