書画家 高野こうじ 公式blog

書道、アートの作品を中心に日々感じたことを綴る

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

カープ秋山翔吾誕生

毎朝4時〜5時に起きベッドでタブレットのニュースを見る。 昨日は声が出るほどに瞬間覚醒。 メジャーリーガー秋山選手がカープ入り表明。 古巣ライオンズでも、大金詰んだホークスでもなく、何のゆかりないセリーグの広島カープを選んでくれた。 侍ジャパン…

新宿で再犯防止を考える

昨日は新宿ロフトプラスワンでの日本駆け込み寺のイベントに出演させていただきました。 ロフトといえはこの市松模様、10代のころからこのフロアは憧れ。 今回のテーマは出所者の生活実態から聞く、復帰後の社会での生きづらさ。 なぜこの国は、再犯率が高い…

今を繋げて

昔の仲間が集まった。 中には25年振りなんて再会も。 あの頃飲んでいた店よりもチョイスが豪華になりましたね。 選ぶ肉質は赤身系になりましたが。 最年長の還暦を迎える方から一番若くても46歳。 だけどみんな変わらない。 むしろ今の方が輝いてさえいる。 …

護 筆文字

ずっと作品を大切にしてくださっている方から昨日いただいた言葉。 「護られて生きていることに感謝しています」 すっと入ってきて、早速書いてみました。 「守る」よりも「護る」の方が包み込む感じや、防ぐといったニュアンスを感じませんか。 心に繋がっ…

値上げの波

相次ぐ値上げラッシュ。 独立してモノづくりを始めた際に思ったことのひとつに 極力、社会や経済、世の中の流れに飲み込まれないような形で生きてゆこうと。 心や感性、肉体を駆使し、既存の物に依存しないやり方。 だからコンディション作りにはこだわり、 …

休憩の時に思う。

やるべきことを尽くしたら あとは静かに待つだけ。 心配を募らせても好転するわけでなし。 モノ書きはこうして描いて己に言い聞かせる。 結局、形となるのは願望なんだ、 悟ったときではない、 いつも途中にいることで感じられる。

ベルーナドームに行ってきました

気分転換にと友達が誘ってくれました。 降り立てば豪雨のベルーナドーム(西武ドーム)。 惨敗の交流戦、最終戦の行方を暗示する天気。 顔が広い友人のおかげで選手の持つシーズンシートで観戦させてもらいました。 電源付きのラグジュアリーなプレミアムシ…

悔いなき日々を

長い間更新が滞りすみません。その間連絡をもらったり、言葉をかけていただいたり、理由など聞かず優しく誘いだしてくれたり、心配おかけしてしまいました。少しだけ説明させていただきますね。純粋に作品を見にこられた方、偶然たどり着いた方はすみません…